モバマスを始めた理由

モバマスが2周年を迎えたということで、長かったような短かったようなプレイ記録のようなものを紹介してみようと思います。


モバマスを始めたキッカケ

そもそもは友達からモバマスをオススメされて(というより半ば強引に良いからやれと言われて)、始めたのがキッカケでした。
もはや懐かしい感じさえしますがモバマスとは全く関係ないジャンルのオンリーイベントに、その友人が出るというので売り子半分話し相手半分くらいでついていったところ、友人が「次はモバマスのオンリーイベントで出る」という話をし始めました。
まあ、二次創作なんて個人の自由かつ好き放題やるものだと思うので、何で今宣言されたのだろうと不思議に思っていたら、「お前は俺が超マイナーCPばかり好きになるの知ってるだろ?」と言われました。


キャラが多いが故の問題

それまでは人気CPが明確な作品ばかりにいた友人。しかしモバマスはアイドルたちが何百人といる世界なので、「CoPだと、Paのアイドルのことなんて有名どころしか知らない」ということが起こりうる世界。
友人の不安はこういうことだった。
「下手したら誰も萌えてくれない」ということが不安で仕方がなかった友人。「1人で良いから同志が欲しい」ということで、私にもやれと言ってきたわけだった。
結論から言えば、友人とは全く違うアイドルにハマり、結局友人は同志を得られなかったわけだが「話が通じるだけでいい」と言ってくれたので結果オーライだったようである。